ラスベガスカジノは英語が出来ればなお良い

海外旅行では、ラスベガスカジノに行く事が多い、ここには魅力的なホテルがあるから。ホテルでは有名スターを招聘し、コンサートが行われてる。

ギャンブルとコンサートを両方楽しめるから、毎回満足感たっぷりで帰れるよ。ラスベガスカジノは、他の地域とは雰囲気が違います。

独特のちょっとワイルドな雰囲気があり、他の国を訪れても物足りなく、ここへ戻ってきちゃいます。

ラスベガスカジノというと、スロットマシーンが有名ですが、テーブルゲームのほうが好きだな。

テーブルゲームの中では、ブラックジャックとポーカーをよくプレイします。ブラックジャックとポーカーは得意な為、異国であろうと楽しく遊べちゃう。

この2つに飽きたら、ルーレットも面白い。ルールを知っていれば、英語はそれほど必要ありませんが、アメリカ人は気さくなので英語が出来ると、よりラスベガスカジノを満喫可能。

まだ大きく勝った事がない為、次なる課題に勝利を挙げよう。やっぱ稼ぎたいじゃんね。

予備バッテリーが一番重要

よっしゃ、今日こそiphone 予備バッテリーを購入!実はだ。三日前から天候不良、体調不良。

急に用事が入り、先週から購入予定であった買い物、iphone 予備バッテリーをGETしに行けず終い。時々あるよな、こうゆうパターン。

オレ、雨男?でも雨降ったんは、一日だけ…とにかく有言実行、絶対だ。やらなきゃ男がすたる!頑張れ!「何やってんだ兄貴…」お、美樹か、良い所に。

これより iphone 予備バッテリーを、買いに向かうとこじゃ!「夕方過ぎやで」構わねぇ、色々気合い入れたりとしったら、ちーと時間遅れるわ。

「どうせまた行かんでしょ、無駄じゃね?」何をぬかす!男たるもの、一度決めた事はやり抜く。「雨降る予報聞いたけど」マジ?嘘や…。

「ついでに、母さんがお使い行ってほしいそう」げぇっ。「あと、チャリパンクの模様」くそ、全部お前が仕組んだ罠じゃ…。

「とりあえずさー、お使いオンリー優先」うぜぇ、一番嫌なケースやんそれ。iphone 予備バッテリー買うんじゃ!

一人暮らしの費用を全部使い切る

最悪。「ごめん」一人暮らしの費用、全部使っちゃうとか。「謝ってる!」駄目。大体、謝罪すりゃ万事解決!そー思ったとこが許せず。

「うぅ。本当、反省中」ともかく、私、力になれんよ。「何故?一人暮らしの費用ゼロよ。姉を見殺しにするつもり?」

大袈裟な。数か月間、公園の水でも飲み、雑草を齧って生活すれば?ほら、路上生活も悪くは・・・。「馬鹿っ!妹の分際で!畜生。いずれ必ず見返す!貴女困った時、絶対助けない!」

もー、勘弁しなさい。台詞が負け犬臭い。分った。OK!一人暮らしの費用、自分が工面する。「え、本当?」二言ねーわ。

「やりぃ!これで死なずに済む!」大袈裟な、けど今回最後。次、一人暮らしの費用で泣きつこうが、関わる気ありません。

「勿論!二度馬鹿やったりはせん!」心配。「相変わらず、悩んでばかりね」原因誰よ?「自分?」当り。「ちぇっ。・・・けど、助かった。本当。感謝しきれんわ」

礼は不要。だから、豊かにお願い。「随分、七面倒な注文ね」そう?

専業主婦なワケでは無い

最近ネットで気になったニュース。一部の幼稚園では、園児のお弁当に冷凍食品を使うことを、禁止しているという件。

それに対して、どれだけ母親の負担を増やせばいいのか、激怒というものだった。

記者の調査した数件の幼稚園では、そういったことは無いとの回答だったが、ママさん達の話によると、やはりそういった園も存在しているようだ。

理由はもちろん、「体に悪い」「子供には愛情をかけた、手料理を食べさせてください」等々。

みんながみんな専業主婦なワケでは無い。むしろ共働きの方が多い昨今、この通達に悲鳴をあげたい気持ちはよくわかる。

ディンクスの私でさえ、お弁当には冷凍食品使いまくりなのだから。

実際、本当に体に悪いのかはよくわからないが、私個人としては某メーカーの肉シュウマイを食べると、必ず激しい胸焼けに襲われる。でも、これは私自身の問題だと思われる。

浴衣に花火が風物詩

小さくとも、心は日本女性。我が娘達は、夏の風物詩の1つ、浴衣が大好きです。今度、花火大会へ行く事になったんだけどね、もう絶対着て行くと、聞かなくて。

でもあれは、いざ着れば、暑いよね。日頃の洋服からは考えられない位の、圧迫感と湿度に、体力も奪われちゃう。

だから、可愛いワンピースとかの方が、ずっとずっと楽だよ!・・・とは言ってみたけど、無駄。

でもまぁ、最近はちょっとだけ涼しいし、これも夏休みの思い出作りよね。着せちゃおう!

喜びはしゃぎ、思い切り着崩れる姿が、今から想像できるけど、ちゃんと写真も撮らなくちゃね。

髪の毛もアップに、テンションマックスにしてあげましょう!楽しみじゃん。あとは、当日晴れる事を、祈るばかりです。

夢中になった競技は水泳

今年の夏はね、スポーツに燃える事に決定。その第一準備として、大切なやつ。それがコレ。どうしてか?特別に教えましょう!すごく簡単な理由だよ。

学生時代、ずっと続け、夢中になった競技は水泳。水泳部のキャプテンに任命され、まとめ役をやってた時期もあるんだ。

あの頃は必要無かった。というか、無縁だったよね。だって、若さがあったさ。でも、今は正直そうはいかないのが現実。

メイクをしたままプールに入るのは、絶対ご法度!そう信じてる元水泳部ですから、必然的に素肌をさらけ出す羽目に・・・。これって実は、すごく勇気のいる事なんだよねぇ。

必須アイテム扱いをする現在。別に、見られてる訳じゃ無いんだけどね。おばさんになろうが、心は乙女。

他人の目を気にしないではいられません。ナルシスト?でも、仕方ありません!今日もしっかりお手入れ。素肌向上!体力向上!第二の青春、始まります!